人間が生きていくうえで、必要なのは「衣・食・住」です。
私は農家の長男として生まれ、「食」にかかわる両親を見て育ったにもかかわらず、小さい頃より温かい家、すてきな家に住むのが夢でした。 そんな人生の夢を一番身近で実現でき、また毎日のやすらぎを与えてくれるのが住まいであるという思いから、わたくしは一生の仕事として「住」の道を選びました。
プエルタは、お客様がわが社で家を建てて、ほんとうに良かったと喜んでいただけいているか、これからはどんな住宅を造っていけば喜ばれるか、いつも念頭においてチャレンジしております。
人が100人いれば100とおりのライフスタイルがあり、そのようなご期待に100%応えることがわたくしどもプロの仕事です。